About Oto-Ethos

About

2022.06.16

私たちOto-Ethos(おとエト)は、音の設計・実装・運用を横断する実践拠点です。 本ページでは活動の背景と、プロジェクトを推進する代表のプロフィールを掲載しています。

  • 対応領域: Planning / System / Compose / PA
  • 代表・実務担当: 増田義基(Yoshiki Masuda)

増田義基

YOSHIKI MASUDA

1996年生、栃木県出身。2020年東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒業、同大学院中退。これまでに山田栄二、西岡龍彦、森威功の各氏に師事。在学中にDAWや音響プログラミング(Max/msp等)を用いた音楽制作、マルチチャンネルスピーカーによる空間音響作品の制作、映像・演劇・アニメーションなど多様な表現領域における作曲とサウンドデザインを学ぶ。

現在はフリーランスの作曲家・サウンドデザイナーとして、演劇や身体表現、美術展示、映画、ゲーム、商業店舗空間など、多岐にわたる領域で活動。楽曲提供や音響制作にとどまらず、録音・PA、Wwise等を用いたAR/イマーシブオーディオコンテンツの制作、プログラミングによる制御システムの開発など、音と空間の「実装」に関する業務を包括的に行っている。

近年の主な参加プロジェクトとして、劇団俳優座『教育』の音楽制作、国際芸術祭あいち2025 オル太『Eternal Labor』音響および展示ゲームのサウンドデザイン、21_21 DESIGN SIGHT『ゴミうんち展』にて植物の活動音を元にした音響装置の展示、SEIKOウォッチ『からくりの森(2025)』にて時計の音を元に作曲と再生を制御するソフトウェアの開発、無人マーダーミステリー店舗「UZU TOKYO」の総合演出システムの開発、AIアイドル『湊くるみ』子ども向けプロデュース体験ゲームのシステム開発、映画『か「」く「」し「」ご「」と「』劇伴制作などがある。

自作品として、2022年に音楽アルバム『ビオトープ探して』を発表したほか、卓球型演奏装置『とてもとても大きな音が鳴らせるピンポン』などのインスタレーション作品も制作。2019年より集団合奏「かさねぎリストバンド」を主宰し、コンクリートダム堤防内部での演奏録音作品『絶滅種の側から』で日本オーディオ協会「音の日」学生コンテスト最優秀賞を受賞。

教育領域では、これまでに東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻、女子美術大学スペース表現領域などでゲスト講師を担当。クマ財団クリエイター奨学金 第2期生。

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